有限会社 建栄|春夏秋冬を楽しむ家づくり

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都心の狭小地に“季節の移り変わりを感じられる家”をつくる!
巣鴨にあるアーキテクトビルダー(設計事務所+工務店)の建栄です。

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感じられる家”をつくる!

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アーキテクトビルダーとは

建栄が目指している「アーキテクトビルダー」。この言葉をはじめて聞く方も多いのではないでしょうか。「アーキテクトビルダー」というのは「設計と施工の両方に責任を持つ人」という意味合いの言葉。建栄ではアーキテクトビルダーを「設計事務所+工務店」あるいは「デザインのできる工務店」と表現しています。

建栄の目指す「アーキテクトビルダー」とは何か?「設計事務所+工務店」とはどういう意味か?一般の工務店とはなにが違うのか?少し長くなりますが、建栄にとって大切なコンセプトですので、順を追って説明していきたいと思います。

建築家(設計事務所)の得意分野と苦手分野

アーキテクトビルダーを知るための最初のステップとして、まずは建築家について書いて行きたいと思います。建築家(設計事務所)の仕事は、主に建物の設計を行って設計図を描いたり、デザインをしたりすることです。お客様が「家を建てたい」と思った時に、お客様の希望をヒアリングしながら、間取りを始めとした設計・デザインを行い、どのような建材を使うかもトータルに提案していきます。 建築家の特徴は、なんといってもそのデザイン(意匠)性の高さ。緻密で洗練されたデザインを得意とし、また個々のライフスタイルを考慮したプランニング力に長けています。住宅展示場や分譲住宅ではあまり見かけない個性的な外観の住宅や、デザイン性の高い居住空間をかたちにすることができます。「オンリーワンのデザイン住宅を建てたい」という方には、建築家はとても頼もしい存在です。

とはいえ、多くの建築家には不得意な分野もあります。ひとつめは「コスト管理」。建築家はデザインにこだわる芸術家肌タイプが多く、理想の家づくりを追求するあまり「予算2000万でお願いしていたのに、最終見積りをみたら3000万円になっていた…」など、大幅な予算オーバーになってしまうケースが珍しくありません。お客様としては、デザインも重要ですが、そのあとの生活や、将来設計も同じかそれ以上に大切。なので、思い通りのデザインの作品を建てたい建築家と予算を抑えたいお客様との間でもめることも少なくありません。(たいていは建築家が押し切ってしまいますが…)

ふたつめに、建築家の住宅は、住みやすさやメンテナンス性の優先度が低くなりがちなこと。建築家の中には、お客様の「こうしたい」という要望より、家を「ひとつの作品」としてとらえ、その完成度を優先してしまう方も少なからずいます。住宅の見た目の美しさや奇抜さなど、デザイン性と居住性(住みやすさ)を天秤にかけた時に、どうしてもデザインの方が優先されてしまいます。その結果「おしゃれな家だけど、家族間のプライバシーが守られていない間取り」だったり、「不具合が出た時に補修しづらい素材が使われていた」という事態が起こってしまいます。

工務店の得意分野と苦手分野

一方で、居住性を重視した住みやすさやメンテナンス性、コスト管理を重視した家づくりを得意とするのが工務店です。建築家に依頼した場合に起こりがちな予算オーバーや、メンテナンスへの不安などを感じることなく家づくりを行うことができます。

ただ、工務店の場合、住宅のデザインについてはあまり望めないケースがほとんどです。間取りもオーソドックスな3LDKや4LDKの間取りをアレンジするような、セミオーダー感覚といっていいでしょう。デザインに関して要望を出しても、アイデアの引き出しがなく、デザイン性の高さを求めるお客様にとっては、物足りなさを感じてしまうかもしれません。

建築家の長所+工務店の長所=アーキテクトビルダー

このような事情を踏まえて考えると、「コスト管理の意識が高く、住みやすさやメンテナンス性までを含めて設計できる建築家」か、あるいは「建築家のデザイン能力を兼ね備えた工務店」に家づくりを依頼するのがベストであるといえます。そして、それを可能にするのが「アーキテクトビルダー」なのです。
ひとつの会社で設計・デザインと施工を一貫して担うため、お客様のご希望に寄り添った、高品質でありながら無理のないバランスよい家づくりが実現します。建栄はこのような、建築家と工務店のメリットをバランスよく持った「アーキテクトビルダー」を目指しています。

建栄の中の役割的なお話をすると、建栄の中で工務店部分、つまり施工に責任を持つ役割を受け持つのは、二代目社長で自ら大工である金野純一。そして建築家として設計・デザインに責任を持つのが設計室長の竹内柾人。竹内は1996年より設計事務所を主宰して、数多くの個人住宅や別荘のデザインと設計を手掛けてきた建築家です。 この二人が密接なコミュニケーションを取りつつ家づくりを進めることで、デザイン性、居住性、メンテナンス性を兼ね備えた住宅を設計・施工していくのが、建栄のスタイルなのです。

竹内が設計事務所を主宰していた当時にデザイン設計した住宅

建栄は、建築家の強みである「洗練されたデザイン」と「ライフスタイルに寄り添う空間設計」に加えて、工務店が得意とする「住みやすく安全な家づくり」の両方のメリットを兼ね備えた注文住宅づくりのプロフェッショナルです。デザイン、コスト、メンテナンス性など、お客様一人ひとりの大切にしたいご希望に合わせて、バランスよく柔軟にご提案していけるのも、アーキテクトビルダーならではの家づくりといえるでしょう。お客様それぞれが思い描く家族の暮らしやライフスタイルに寄り添う、世界でたったひとつの「家」を作っていきたいと思っています。

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